ストレスって何だろう?
外部からの様々なストレッサーと言われる、心理的、感情的、環境的、物理的な物による負荷や
刺激により引き起こされる。
器官別にみた自律神経の働き
交感神経 |
器官名 |
副交感神経 |
闘争あるいは逃走の体制 |
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休養と栄養補給体制 |
拡大、突出 |
瞳孔と眼球 |
縮小、陥没 |
小量の濃い液 |
唾液腺 |
大量の薄い液 |
促 進 |
心臓拍動 |
抑 制 |
収 縮 |
末梢血管 |
拡 張 |
拡 張 |
冠状動脈 |
収 縮 |
上 昇 |
血圧 |
低 下 |
拡 張 |
気管支 |
収 縮 |
嬬動抑制 |
消化管運動 |
蠕動促進 |
分泌減少 |
消化液 |
分泌増 |
グリコーゲンの分解 |
肝臓 |
グリコーゲンの合成 |
(血糖上昇) |
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(血糖低下) |
収縮(鳥肌) |
皮膚(立毛筋) |
(-) |
ストレスフルな状態が長く続くと当然体は消耗し、無理して早く動かしていた心臓に心臓疾患
を引き起こしたり脳は興奮しているため、不眠症となったり、頭痛が出現したり、胃潰瘍や
肩こりなど様々な不都合な状態が引き起こされます。
こういったドキドキの状態が、家でゆっくりしている時に起こったり、また寒いの身体がポッポと
火照ったり、暑いのに身体がゾクゾクしたりする事がストレスで見られる場合がある。これは、
身体がストレスにより緊急事態だと錯覚するため自律神経調節障害が起きるからである。
これがストレスにおける問題なのである。
人は生きていく上で、見たり、聞いたり、味わったり、臭ったり、肌で感じたり、心で感じたり、
様々な出来事を経験したり、周囲の人や動物や物から受ける影響等、全ての事がストレスになり
得ます。それらストレスの種類を、大きく次の5つに分類できます。
1、物理的ストレス(環境的ストレス)
2、化学的ストレス
3、生物的ストレス
4、社会的肉体的ストレス
5、心理的ストレス
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ストレス因子は個人によりかなり異なるが、これらにうまく対応出来ないと、ストレスにより
膨らんだ風船は爆発して、適応障害という病的な状態になってしまう。これらには大きく、
心の問題で頭痛や下痢等の、からだの症状が現われる心身症と、心の問題でイライラや不眠、
興奮等の、精神症状が現われる心因反応がある。この適応障害は、神経症という病気の中に
属します。
防衛機制
これらのストレスに対して、人は無意識の内に次のように対処する事で、適応障害を避けよう
する。
建設中--- bibliography は後でまとめて載せます。